해안

田舎で育ちました。

手紙を書きました

 

青い夜ジョンヒョンです。降板の報せからもう一週間が過ぎました。ツイッターではファン企画としてMBCへ手紙を送りましょう、と募ってますね。ええ、私も先ほど書き終えました。しかし、明日の朝一で送って期限内に間に合うのか…\( ˆoˆ )/チラチラ見かけたところだと、日本の送る勢のみなさんは大体昨日(3/16)に送り終えてる…\( ˆoˆ )/そりゃそうだ、日本から韓国までたった一通の手紙でも一週間(からプラス1〜2日)かかるらしいんだから\( ˆoˆ )/相変わらず行動が遅い\( ˆoˆ )/自業自得\( ˆoˆ )/

 

降板のお知らせを聴いた時も、ちょうど青い夜を聴きながら寝ようとしてたところで、様子がおかしいなって耳を傾けたらジョンD泣いてて、エンディングギリギリのまま終わってしまい、終わった後も、何かの聞き間違いであってほしい、となかなか眠れませんでした。おもむろに青い夜の写真整理し始めたりしてね…(^-^)次の日も全く受け入れられなくて、おにゅぺんやきぺんの友達にラインして見解を伺って、昼休みにまた半泣きして仕事して…って感じでした。

 

なんでこんなに落ち込んだかって、初回から今までずっと聴いてたし(たぶん正確には約1000日中およそ900日超くらいだと思うけどテヘヘ(^-^))、ジョンD自身が始まった頃から"ずっと続ける"って意思を明確にしていたし、たとえばこれから席を外すことはあってもそんな簡単に終わりがくるってことはないって、くるとしてもずっと先、私たちがおじさんおばさんになってからだと、脳内お花畑ファンの私は純粋に信じていたんですね。アホだなあって思う。過信はよくないのに。信じさせたほうにも責任はあると思うけど(精一杯の悪口)。

 

でも友人たちの見解も踏まえると、本当に私が都合よく考え過ぎてたんだな〜ってのもよくわかりました。なんの反省かはわからないけど反省した。

 

眠れなかったジョンヒョンがよく眠れるようになって、憂鬱の多かった息子の憂鬱が減ったと家族は喜んで、だけど変わらないハードスケジュール、それどころか今年来年は正念場でしょうに、心身共に健康にはなってきたけど、そりゃあいくら本人の意思が続けたくても続けるのは難しいよね。毎日だもん、週一とかならアレかもだけど、毎日だもんね。好きなだけじゃできないこともあるってこと、大人になるとよくわかっちゃうんだよね。

 

ってところで、自分を納得させて落ち着いてるんですけど、やっぱり終わるのが信じられない気持ちが大きくて、戸惑ったまま手紙を書きました。手紙は好きだけど、それは親しい間柄だから好きなわけであって、ファンレターとか一生書かないと思ってた私がまあよくやったな、と思ってます。(ザ・誰)

 

でも、彼が1000という歌の中で「わかってても言ってほしい」って歌ったので、私には書くという選択肢しかなかったです。青い夜を通して、キムジョンヒョンを知るにつれて、言葉にすることの人生での重要さを改めて確認したこともあって、うむ、教えてもらったっていったら大げさだな、確認させてもらったって感じ。とりあえず書かなかったら後悔するなって思って。読んでもらえるかは別としてね(^-^)いやあ韓国語書くの大変だった(^-^)

 

不思議ですよね。いつもひとりで聴いてたのに、数え切れないくらい思い出があるんだから。

とりあえず無事に届くといいけど…ㅎㅅㅎ